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実例-2 : 再生中の動画を録画する方法 (Yahoo! 動画など DRM 制限付き動画も録画)
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動画の DRM について
- デジタル著作権管理 (Digital Rights Management, DRM)
とは、電子コンテンツの無制限な利用を防ぐための技術の総称ですが、Yahoo!
動画、GyaO、など多くの動画配信サイトで配信されている動画は、この管理下で見ることができます。具体的には、これらのサイトから何らかの方法で動画をダウンロードすることができたとしても、ダウンロードした
PC でのみ再生することができ、他の PC では再生できない仕組みになっています。
- ところが、Windows Media
エンコーダの優れた画面録画能力を活用すると、色々と手を尽くしてダウンロードするまでもなく、再生中の動画を新たな動画ファイルとして録画することができます。ここでは、その具体的な手順をご紹介しますが、解説には
Windows Vista Ultimate を利用しています。
録音用デバイスとしてピンプラグ式のマイクを接続する場合
- Windows Media エンコーダは、Windows Vista
の場合、残念ながら USB 接続のマイクが使えないことがありますが、Logicool Qcam S7500 の内蔵マイクは利用可能でした。USB
接続のマイクが使えない場合は、ピンプラグ式のマイクを挿します。
録音用デバイスとしてステレオミキサーを利用する場合
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スタート、コントロールパネル、ハードウェアとサウンドでサウンドのプロパティを開き、録音のタブに切り替えて「ステレオミキサー」を右クリックして有効にすると、再生リダイレクトによってマイクを使わずに録音することができます。

録画したい動画を再生
- 再生中のウィンドウの位置を途中で移動しなくてもいいように、先に再生を開始しておきます。
Windows Media エンコーダの準備
- [ファイル(F)]、[新規作成(N)...]、ウィザードのタブで、「画面の取り込み」を選択します。
- ウィザードに沿って設定します。
| 1. 画面の領域を選択 |
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2. 選択ボタンを利用し、再生中の動画を左上角から右下へドラッグして
囲み、幅×高さを手入力で 640×480 などに調整 |
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| 3. 動画の保存場所とファイル名を指定 |
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4. 画質を劣化させたくなければ[高]に変更 |
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![画質を劣化させたくなければ[高]に変更](images/WinMedia2-04.gif) |
| 5. 適宜入力します。 |
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6. [完了]ボタンを押します。 |
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![[完了]ボタンを押します。](images/WinMedia2-06.gif) |
ウィザードでできなかった設定
- ツールボタンで[プロパティ]を表示し、「オーディオ」を利用するようにチェックします。デバイスリストは、(既定のオーディオデバイス)に変更します。
(既定のオーディオデバイス)とは、ピンプラグに挿したマイクか、ステレオミキサーのことです。

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マイクの録音レベルが下がっていると録音できないので、コントロールパネルのクラシック表示からサウンドを選択し、マイクのプロパティでレベルを調整します。

または、ステレオミキサーのレベルを調整します。

- 次に最も重要な変更は、ビデオとオーディオの品質です。
圧縮のプロパティで、「DVD品質のビデオ(CBR)」と、「FM品質のオーディオ(CBR)」に変更し、ビットレートは 1041 Kbps を選択します。
640×480 の動画をソースにする場合はこの程度でほぼ大丈夫ですが、2041 Kbps でも OK です。

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ここまでの設定は、「ファイル(F)」、「名前を付けて保存(A)...」で、セッションとして保存することができます。
マイクで録音するため音質は殆ど期待できませんが、試行錯誤を繰り返しながら、最善の録画方法を探ってみてください。
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下図のような取り込み領域の場合、赤枠の部分が点滅して取り込み中であることを知らせてくれます。
この時、このウィンドウを移動したり、別のウィンドウを重ねた場合、取り込み領域は変化することなく、最前列に表示されている内容が録画されます。

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録画サンプル Windows XP
でサウンドカードの再生リダイレクトを利用し、Yahoo! 動画の HEROES シーズン 2 の宣伝を録画してみました。
この場合はマイクを必要としないので、他のことをしながら気軽に録画できます。
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